スタントバイみ〜

つぶやき日記

中秋節

久しぶりに親と弟と長い話をしました。一人でここに来てもう十何年経ちました、何があっても自分でやるしかなかった、一番悔やんでいるのが親孝行できなかったことですね!その反面、親にはいいことしか話せなかったし、心配を掛けたくなかったからね!
なんとなく王维の詩“独在异乡为异客 ,每逢佳节倍思亲”を思い出しました、意味は 一人異郷で旅人となり、佳節の度にますます肉親のことを思う。特に今日みたいな日に、寂しく感じる!
でも、この十何年間で悪いことばっかりではないので、前向きになるようなこともたくさん!これで気持ちを片付けて、新しい明日を迎えたいとおもいます!必ず自分も親孝行できる日が来る。